2015年6月18日木曜日

久しぶりに熊人(くまじん)へ行きましたー!

上田原の倉升にある…セブンイレブンからのパイバス沿いにある


ここは上田原にある有名なこだわり無化調ラーメンのお店!開店当初からの馴染みのお店で、やっぱり落ち着くな~。

オナーご兄弟でやってらっしゃる。ホールの弟さんは子育ての前までは、富士サーキットでトヨタのスターレットを大改造してブオンブオンいわしていたアマチュアレーサー。いつもこどもの話題で大盛り上がりしてしまう。
週末は県外ナンバーの車でいっぱいになる大繁盛のお店なのだ。
味噌は小林さん(大桂商店)の鳴龍味噌も食べられる!まだ味噌蔵に遊びに行けなくてごめんねー小林さ~ん!

無農薬「グミ」

栗の雌しべと雄しべは離れていて、雌しべの根基に実になるもとがついている
片まですっぽり入る麦わら帽子と、
青い籠を小さな手で持って
ヨロヨロしながら歩く……


午後は青木村に戻ってきて知り合いの方の山で「グミ採り」近くには栗の木があり、栗の花が咲いている。

来週から本格的なニンニクの収穫だ!がんばるそ~!

2015年6月15日月曜日

今日の青木村、うす曇りの晴れです。山々に薄っすら白い靄(もや)もかかっています…

田園地帯の道路の脇によくある農業改革事業竣工記念碑
子供のころ…誰の墓なのだろうと思っていたが…
青木村にもたくさん建っている…そのひとつの植え込みに!

なんと大きなアスパラガスが!

アスパラそっくり…


調べると…北アメリカ原産の「ユッカ蘭」とある。

明治時代の中期に渡来、和名は「アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)」、花言葉は「勇壮、立派、颯爽」

花は白、蝶や蜂の力でもなく「ユッカ蛾」だけに受粉ができるそうだ、ユッカ蛾が花に産卵するため、なんども花を訪れて結実する。
日本にはそのユッカ蛾がいないので受粉と結実ができないのだそうだ…

植え込みにはもってこいの植物なんですね!

青木村は本当に勉強させてくれる土地です…

2015年6月11日木曜日

青木村出身だったんです。 五島慶太(1882-1959)Keita Goto…でもここへ来るまではしりませんでした…。

東急電鉄を核とする東急事業団の総帥として昭和の時代に活躍した方で、青木村出身(正確には殿戸村:現在は殿戸区)でなのです。



生まれてから臨時教員になるまでの20年間は青木村に住んで上京のチャンスを伺っていたとのこと…。

当時、家は1000戸あまりある村で一番の資産家だったそうです。(現在殿戸区は70戸程、青木村全体で約1700戸…ちなみに人口は約4500人です)ご自身の幼少の頃はそれでも裕福ではなかったと、手記に書かれておりますのが、他の家は貧困でも学校にも行けなかった時代だった。

それから東大に入り、あの講道館の創始者・柔道の父・嘉納治五郎(1860-1938)の紹介で家庭教師をしたりと交友関係もかなり面白い。その後卒業とともに農商務省へ入省。

38歳に1920年武蔵野電気鉄道(後の(旧)東京横浜電鉄、現在の東急東横線の母体)常務に就任。ここからの人生は、別の機会に詳しく書こうと思いますが…大臣にもなったりする。




すごいです!

関東大震災、昭和恐慌、盟友への選挙資金疑惑で一審での有罪、東条内閣に入閣、第二次世界大戦、西武との対立…と

まさに明治~昭和の激動の時代を生き抜いた官僚出身の実業家である。

田んぼの方はどの家も田植えを終えたようで…青々とした里山風景の夏がまた来ます。

田んぼの風景はやっぱりいい…


リンゴの方はちょうどGWに摘花作業を終えた花が実をつけ、3センチぐらいに成長しています。これからは摘果(てっか)作業で、こんどは実を摘花する…やはり手がかかります。


こんなちいさなリンゴが…あんなに大きくなるなんて…



芽子にんにくになるにんにくさんたちも、育ってます…!収穫時期そろそろです!!

おいしそうです…



2015年6月3日水曜日

朝8時、道の駅あおきの当番だ~!

お当番の仕事は、店頭にある苗木や花などの水くれや、清掃、生産物の点検などを、普段はお互いに忙しくて顔がみれない生産者同士で当番の作業をする。

そこでの交流もいい感じだ…言葉少ない農家の方は、人の心を読み取るのも一瞬だ…。
外のテーブルやいすに雑巾がけをして汗を流していると…
「ね~何作ってんだっけ?(何を生産して直売所に出しているのか?)」からはじまりコミュニケーションがはじまる…

ふと、小学生の時、知らない子が隣の席に座った時を思い出す…

当番の腕章(わんしょうってこんな漢字だったんだっ!確かに!)

今日は長野大学の生徒さん14人が、にんにくの芽の収穫と出荷作業の体験に来てくれました!

みんな真剣じゃん!

いいなっ若いって!

僕の若い頃は大学生っていうと「♪夢の~坂道は~木の葉色の石畳~♪」の中村雅俊の「俺たちの旅」って感じだったが…今の若い子たちはみんな小奇麗でいいねぇ~!

にんにくの芽をポキポキと採る

にんにくの芽のパクパクと食べる

にんにくの芽をジャンジャンと出荷する


就活に忙しい4年生の子も来てくれた!

長野大学は院がないので、4年生ともなれば来年はみんな卒業…就職だ。聞くと地元の企業を希望しているとのこと。地元の企業の方よろしくおねがいしま~すっ!





2015年5月27日水曜日

枯れていると思っていた大木…たくさんの葉をつけて、とても元気です。
樹齢数百年のこの木の真ん中は、小さい子供が二人ぐらい入れる穴が…。ときどきお菓子がかくされていて、内緒で同じお菓子をどっさりとおいて、驚かせたくなります。

歴代の子供たちがちがこの木の穴にはいったりよじ登ったり…

好奇心旺盛で、キラキラしていたその頃の子供たちの気持ちは…今どこに?

この木のように根を張ってしっかりと今を生きているのかな?消防団に入ってるのかな?


田植えの季節です。シロカキの田んぼが湖みたいに山々を写しだします。この里山の風景がいつまでも続けばいいな…。

米作のアジアの風景はどこも同じだ…日本もアジアの一部なんだと実感する…
となりの上田市にも棚田があるが、フィリピン・コルディリェーラは圧巻である。
無農薬米が市民権を得ているので、そろそろ、手植え米作が見直されてもよいかもしれない

にんにく畑のにんにく達は、玉ねぎ形状から、にんにくの形に変化している真っ最中!
この今の時期に土の中で、じっくりと分裂していきます。6月下旬に収穫です。楽しみです。

てるてるぼうず、作ろっと…。

2015年5月21日木曜日

青木村の風景の一つに、子ども達がいる風景は欠かせない…青木村は村をあげて村民全員で子ども達を育てようとしている…
そのことを知ってか知らずか、青木村の子ども達はスクスクと育っている…


村営の保育園、小学校、中学校の一貫教育だから自分より年下の子の面倒はみるのが当たり前なのである…
自分が何かしていても、その時、自分より小さい子のワガママをキチンと聞いて、その望むを叶えてあげるのだ…
大人も襟を正さなければと思う場面が多々あるのが、青木村ならではである…。(シャキーン)



人口約4500人のこの村はご多分に漏れず高齢化、過疎化が進んでいる…
今こそ、我々大人は次の世代に、現在手にしているものに固執することなく、若い世代が気持ちよく活躍できるステージを創っていかなければと思う。
青木村・里山資本主義がようやく試される時代が来たのかもしれない…。


この前掘り出したにんにく

来月の今頃は、青木村の子どもたちのように、スクスク育っているこのにんにくたちの収穫だ!父ちゃん頑張るからね~!まってろよ~!

2015年5月11日月曜日

青木村でよく目にするゴールデンウィークの風景。

やっぱり自分たちだけでやりたい…当然だが、ポータルゲームをしているより、生き生きしている

薪ストーブの薪、1束350円ぐらいで、月に3万円はかかるそうです(薪ストーブの大きさや、家の広さや向き、断熱にもよると思いますが…)
これで350円ぐらい…

これは大型の薪割機、このクラスになると、作業は格段に楽になる

本物のオノを使う子ども達!ワクワク嬉しそうだ
(大人はドキドキ心配そうだ)

薪ストーブで使うために、まず木を乾燥させますが、乾燥してから薪割するには、ちょっと硬すぎるので、間伐材が出る春、暑くなる夏前のこの時期に、薪割なのだそうだ。

ひと冬どれぐらい使うの?と知り合いの爺さまに聞いたら…

「そこの塀のここっからぁ、あっそこまで、み~んな、ひと冬で終わっちまうんだぁあ、ああ…」と
数十メートルつづく白い長い土塀を指さして、眩しそうしながら話してくれた。(まるで名優・故 笠智衆さんのように…) 笠智衆といえば、黒澤明、木下惠介、岡本喜八、山田洋次ではなく…僕の場合は小津安二郎監督作品が印象的なのである…

青木村には、その映画監督「小津安二郎」の世界が、実際に存在し続けている気がしてならない…
高度成長に乗った日本の社会が置き忘れたもの…大切な何かが…

「東京物語」ならぬ「青木物語」が村民全員キャスト、子供が主役で人生という名の舞台で、生き生きと演じきっている!と思うのは、僕一人だけではないはず…と思いたい…

↓「東京物語」
https://www.youtube.com/watch?v=m9xQCEnWGK8



薪が乾燥するのにはいいけれど
…にんにく畑は困ってしまう
…雨の神様!
ここらでザーっとおねげぇしますだぁ…
パッサパッサっす…

「ふるさと公園あおき」の植樹祭に行ってきました~!

家族連れでにぎわう植樹祭りだった…
子供たちが、自分で植えた木がある公園を、
大人になったらどんな様に思うのだろうか…
プロ野球のグランドの一回り大きいサイズ、サッカーだったら2面が余裕で入るサイズの16187平方メートル。約300名がツツジ植えました!(建設中)

村役場の人たちも休日を返上して、汗を流していた…。

丁寧な言葉を使っていても、冷った~~~~い笑顔のお役所イメージがっ!
…ここ青木村では…違いますっ。
ボランティアの人たちも「心」があるのですっ!
ご苦労さまでした。ありがとうございました。


国道143号を上田から安曇野方面へ向かって、左側が「ふるさと公園あおき」、右側が「道の駅あおき」