今日も靄がかかっているハッキリしない天気ですが…
先日、青木村の風穴(ふうけつ)にいってみた!上田地域最大の蚕都(さんと)時代の冷蔵庫!
大正時代、山腹の岩などの隙間から流れる冷たい風を利用して蚕種を貯蔵した「風穴」が上田地域のいたるところにあって、大小さまざまな形の風穴があったとのこと…
大型の物は写真のように石垣をつくり、この上に建屋を作って、蚕の種が付いた和紙を保存し、蚕のふ化の時期をずらすために保存していたとのことです。一年中15℃前後の温度。
重機のない時代にみんな村の人たちで、作ったそうだ…すごいです。
やがて、明治に冷蔵庫がでてきて、この風穴の時代は終わりを告げる…。
2015年8月12日水曜日
2015年8月4日火曜日
青木村の夏祭りは役場の駐車場から始まった…
天気にも恵まれ、子供神輿(みこし)や義民太鼓の神輿(みこし)…役場の若者たちの神輿(みこし)…みんな汗だくで、運動公園までかついでいました…
田舎のお祭りは農耕民族であることを再認識させてくれる。
五穀豊穣を願う村民が、神様に捧げるのである。
御神輿(おみこし)をする前に、神主さんがお祭りの祝詞をあげる…
こどもたちには「祭り騒ぎ」でなく、神事をしっかりと幼い目に焼き付けてほしいと思う…
そんな幼い子をみていると、毎日、テレビや携帯から垂れ流される「誘惑」に、はたしてこの子達は勝つことができるのだろうか…とふと心配になる…
青木村が進める教育の「あおきっこ5条」で家からテレビや携帯の利用時間を制限されている青木村の子供たち…
この前、田んぼのど真ん中の十字路で、小学校4年生の子供たちが5人程、自転車で集まっていた。何をしているのか尋ねたら…
「DSだよ!」とのこと…
家ではそれぞれの親たちがうるさいのだという…。
まあとにかく、いつの時代も子供は変わらないのである…
親があれこれいっても、親の目を盗み何かをするのだから…
田んぼでDSするくらい、まだ青木村は平和なのかもしれない…
お祭りの花火の会場になっている運動公園に、学校にあまり登校していない(自分たちで大声でしゃべっていたので、周りの人たちはみんな聞いていた_(笑))青木村の中学生5~6人が、たむろしているたところへ、別の男子中学生2人がその前を通ろうとした瞬間、彼らに気づき、「あっやばっ、あいつらだ!こっちまわっていこうぜ」とすぐに方向転換(笑)
…青木村にもやっぱりそんな世界があるのだと…別の意味で安心した。
「あおきっこ5条」があったってグレる子供はいるのである。大人達にとって胡坐(あぐら)をなかなか、かかせてくれない存在として、大切なエネルギーの根源なのだと思うからだ。
そんな子供たちとも、きちんと向かい合っていくことが未来につながる道というものなのだろう。
天気にも恵まれ、子供神輿(みこし)や義民太鼓の神輿(みこし)…役場の若者たちの神輿(みこし)…みんな汗だくで、運動公園までかついでいました…
五穀豊穣を願う村民が、神様に捧げるのである。
御神輿(おみこし)をする前に、神主さんがお祭りの祝詞をあげる…
こどもたちには「祭り騒ぎ」でなく、神事をしっかりと幼い目に焼き付けてほしいと思う…
| 清水県議の横で神妙にしているわらべたち… |
そんな幼い子をみていると、毎日、テレビや携帯から垂れ流される「誘惑」に、はたしてこの子達は勝つことができるのだろうか…とふと心配になる…
青木村が進める教育の「あおきっこ5条」で家からテレビや携帯の利用時間を制限されている青木村の子供たち…
この前、田んぼのど真ん中の十字路で、小学校4年生の子供たちが5人程、自転車で集まっていた。何をしているのか尋ねたら…
「DSだよ!」とのこと…
家ではそれぞれの親たちがうるさいのだという…。
まあとにかく、いつの時代も子供は変わらないのである…
親があれこれいっても、親の目を盗み何かをするのだから…
田んぼでDSするくらい、まだ青木村は平和なのかもしれない…
お祭りの花火の会場になっている運動公園に、学校にあまり登校していない(自分たちで大声でしゃべっていたので、周りの人たちはみんな聞いていた_(笑))青木村の中学生5~6人が、たむろしているたところへ、別の男子中学生2人がその前を通ろうとした瞬間、彼らに気づき、「あっやばっ、あいつらだ!こっちまわっていこうぜ」とすぐに方向転換(笑)
…青木村にもやっぱりそんな世界があるのだと…別の意味で安心した。
「あおきっこ5条」があったってグレる子供はいるのである。大人達にとって胡坐(あぐら)をなかなか、かかせてくれない存在として、大切なエネルギーの根源なのだと思うからだ。
そんな子供たちとも、きちんと向かい合っていくことが未来につながる道というものなのだろう。
教育ではなく「共育」の気持ちで子供たちを導いていければ、もっとましな世の中になるのではないだろうか…青木村から世界へ飛び出さなくても…一隅を照らす人間になればよいのではないだろうか…。
2015年7月28日火曜日
青木村のノスタルジックな夕焼けは、子檀嶺岳(こまゆみだけ)に似合いすぎる!!
先日知り合いの方の家のお墓を拝見する機会があった…
昔は土蔵で、歴代のご先祖様のお墓が畑にあったそうで、7代先のご先祖がここに住み始めたと
のこと…現存する石碑には、明和とか安政とか刻まれている…
「これは、お爺ちゃんの墓で、これは曾お爺ちゃん…そんでね…」とご先祖様のお墓を説明して
いただいた。ご近所の方たちのご先祖様の石碑もすぐ横に並んであり、厳しい自然環境の中で、
寄り添いながら3軒の家族が暮らしていたという。
こんな田舎のお墓の片隅にある観音様もまた味があっていい。歴史上のヒーローたちに思いをは
せるのいいが、たまには自分のご先祖さまや、自分のルーツを振り返ってみることは、大切な時
間かもしれない…。
先日知り合いの方の家のお墓を拝見する機会があった…
昔は土蔵で、歴代のご先祖様のお墓が畑にあったそうで、7代先のご先祖がここに住み始めたと
のこと…現存する石碑には、明和とか安政とか刻まれている…
「これは、お爺ちゃんの墓で、これは曾お爺ちゃん…そんでね…」とご先祖様のお墓を説明して
いただいた。ご近所の方たちのご先祖様の石碑もすぐ横に並んであり、厳しい自然環境の中で、
寄り添いながら3軒の家族が暮らしていたという。
こんな田舎のお墓の片隅にある観音様もまた味があっていい。歴史上のヒーローたちに思いをは
せるのいいが、たまには自分のご先祖さまや、自分のルーツを振り返ってみることは、大切な時
間かもしれない…。
2015年7月23日木曜日
青木村三山の一つ夫神山のお祭り、「岳の織(たけののぼり/たけのおり)」も無事に終わった…
「岳の織(たけののぼり/たけのおり)」は山の向こう側の別所温泉で毎年7月15日に近い日曜日に行われている雨乞いのお祭りだ。
山へ朝早くのぼり、水の神様「九頭龍王」にお参りして、青竹に華やかな反物(たんもの)をくくりつけた幟(のぼり)と交代で持ちながら、山道を降りて、温泉街を練り歩く、石湯の前では「ささら踊り」や「獅子舞」を地元の人たちが生演奏の生演技で祭りを盛り上げる。
歴史は500年程前にさかのぼるそうだ。日照りがつづき作物が枯れ果て、「九頭龍王」さまにお願いすると三日三晩雨が降り続く…。
その後、「九頭龍王」さまのお宮を造ることになり、別所村と青木村のどちらを向いて建てるのか、結局、くじ引きで牛と馬を選び、先に山の頂上にいった方が勝ちと決めたそうだ。
…最初は馬(青木村)が先に威勢よく登っていたが…結局…牛(別所村)が勝ったそうだ。」
別所温泉の一番上にある外湯の名前は今は「石湯」だが、昔はこのことから「牛湯」と名付けられ、500年の歳月のうちに、牛湯がなまって「石湯」になったそうだ。別所の宣伝をするわけではないが、大湯の横の温泉水の「水飲み場」のデザインも、龍の口からお湯がでている…。
昔、この話を木曽出身の方にした時、木曽地方には御柱(おんばしら)信仰があり、歴史はなんと縄文時代にまでさかのぼるとおっしゃっていた…で、話を聞いていくと…その方は500年ぽっちでは興味がないといいたかったのである……いろいろな考え方があって結構なことだ。と思う。
ただ僕はそれが10年であろうとも30年であろうとも、最初に人が何かを伝えようとした心をいろいろな人がそれぞれ受け止めて動く、ある種の共同の創造的なものに興味が湧いてしまう。
この青木村も、義民の歴史があり、子供を村で育てるという意識がある。自分も含め、その意識を持っていることに満足することなく、一歩一歩、謙虚に生きていきたいと思う。
| カラフルな反物 |
「岳の織(たけののぼり/たけのおり)」は山の向こう側の別所温泉で毎年7月15日に近い日曜日に行われている雨乞いのお祭りだ。
山へ朝早くのぼり、水の神様「九頭龍王」にお参りして、青竹に華やかな反物(たんもの)をくくりつけた幟(のぼり)と交代で持ちながら、山道を降りて、温泉街を練り歩く、石湯の前では「ささら踊り」や「獅子舞」を地元の人たちが生演奏の生演技で祭りを盛り上げる。
歴史は500年程前にさかのぼるそうだ。日照りがつづき作物が枯れ果て、「九頭龍王」さまにお願いすると三日三晩雨が降り続く…。
![]() |
| 最近、偶然撮った夫神山の写真に龍が! 山の上の雲が龍の形をしている…と自分で思いたい… |
![]() |
| 黒いのはUFOではなくトンビ… |
その後、「九頭龍王」さまのお宮を造ることになり、別所村と青木村のどちらを向いて建てるのか、結局、くじ引きで牛と馬を選び、先に山の頂上にいった方が勝ちと決めたそうだ。
…最初は馬(青木村)が先に威勢よく登っていたが…結局…牛(別所村)が勝ったそうだ。」
別所温泉の一番上にある外湯の名前は今は「石湯」だが、昔はこのことから「牛湯」と名付けられ、500年の歳月のうちに、牛湯がなまって「石湯」になったそうだ。別所の宣伝をするわけではないが、大湯の横の温泉水の「水飲み場」のデザインも、龍の口からお湯がでている…。
昔、この話を木曽出身の方にした時、木曽地方には御柱(おんばしら)信仰があり、歴史はなんと縄文時代にまでさかのぼるとおっしゃっていた…で、話を聞いていくと…その方は500年ぽっちでは興味がないといいたかったのである……いろいろな考え方があって結構なことだ。と思う。
ただ僕はそれが10年であろうとも30年であろうとも、最初に人が何かを伝えようとした心をいろいろな人がそれぞれ受け止めて動く、ある種の共同の創造的なものに興味が湧いてしまう。
この青木村も、義民の歴史があり、子供を村で育てるという意識がある。自分も含め、その意識を持っていることに満足することなく、一歩一歩、謙虚に生きていきたいと思う。
2015年7月19日日曜日
青木村で採れたにんにくの出荷が始まりました。
青木三山から吹き降ろす風にゆられて、自然乾燥させたおいしいにんにくです!
今年は初めてのことで、農家さんたちにはいろいろとご苦労をおかけしましたが、みなさん初めてにしては素晴らしいにんにくで、やはり農業のプロ、お百姓さんです。
これから、このにんにくを水耕栽培して「芽子にんにく」にしていきます。
青木三山から吹き降ろす風にゆられて、自然乾燥させたおいしいにんにくです!
| 和やかな雰囲気の中、無事検査をすました農家さんたち NHKで放送された「芽子にんにく」の映像をみんなで観る |
| ええとぉ… |
| クオリティ高いですね~ |
| 青木村初のにんにくの大量生産 6次産業のはじまり、はじまり |
今年は初めてのことで、農家さんたちにはいろいろとご苦労をおかけしましたが、みなさん初めてにしては素晴らしいにんにくで、やはり農業のプロ、お百姓さんです。
これから、このにんにくを水耕栽培して「芽子にんにく」にしていきます。
| 水耕栽培をはじめて4~5日でこ~んなに伸びる |
| 根っこも伸びる!もちろんこれも食べれます! |
2015年7月13日月曜日
青木村から…
久しぶりの東京に行ってきた!
東京駅では相変わらず、みんな速足(はやあし)!
僕のような田舎のものや、、日本に不慣れな外国人旅行者たちを体当たり寸前でかわし!転がしているスーツケースを、青木村の山道に現れる鹿がガードレールを飛び越えるように、鮮やかに飛び越えても!何事もなかったように、すずしい顔をして闊歩していたビジネスマンの方々…
さすがクールジャパンです!
さすがクールジャパンです!
| 向こう側の駅が船のデザインみたいになっていた!驚いたね!銀の鈴ってまだあるのかいな? |
| おのぼりさん状態です…上田電鉄の発券機となんら変わりはないのだけれど… 田舎と比べると天文学的な駅の数が 星空のように広がる路線図とのセットがなんだか…いい感じっす! |
| クールジャパン!かわいらしくすべてがまとまっている! |
| ついたらまだ雨…青木村でも雨でした 青木村で閉じた傘を、また開いてだして… なんだか不思議な感じです… |
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